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執筆者の写真富美浜小学校PTA本部

まほうのボトルについて

更新日:6 日前

【富美浜ふれあいフェスティバル】

光る!まほうのボトルブースにご参加いただきありがとうございました😊


まほうのボトルについて、お家の方用に補足説明させていただきます。


停電時に頼りになる明かりといえば懐中電灯🔦ですが、災害時にはもう一工夫!

水を入れたペットボトルを上に乗せるだけで、光が乱反射し、広範囲を明るく照らしてくれるランタンに変身します✨


懐中電灯が小さい時は、コップに入れると安定しますよ。



今回はみんなで好きなパーツを選んで入れました!

おうちに飾って楽しんでくださいね。

災害時の対応について話し合うきっかけになったり、いざという時のヒントになれば幸いです。


🔽おうちでもぜひ作ってみてくださいね!🔽


また、ペットボトルの収集にたくさんのご家庭からご協力をいただきました。

おかげさまで沢山の子ども達に楽しんでもらうことができました。ご協力に心から感謝申し上げます。


今年度が初出展のブースだったため、何もかも一から計画し、大変なこともありましたが、ボランティアの皆さんから飛び出す数々の画期的なアイデアとフットワークのよさが本当に素晴らしく、最終的にはかなり素敵な “まほうのボトル“ に仕上がりました!

大きなハプニングもなく、無事に終えることができホっとしました。

子ども達のわくわくしたお顔が心に残っています。

楽しい時間をありがとうございました!


「光る!まほうのボトル」ブースボランティア一同より


☆PTAホームページは☆こちら


In the event of a power cut, we use flashlights, but if you put a plastic bottle filled with water on top of the flashlight, the light will reflect diffusely, making it a lantern that illuminates a wide area. For smaller torches, you can put them in a cup to make them more stable.


At the festival stand, the children had fun decorating them with their favourite parts. A mixture of water and liquid glue is added to make the decorations float, and Saran Wrap is added to spread the light further. We hope this will encourage families to talk about what to do in the event of a disaster, or give you some tips in case of an emergency.

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